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[芸+] 【サッカー】W杯から考える“熱”の生み出し方。MLSが先を行く若者狙いのSNS戦略。

 
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 ロシアワールドカップが開幕しました。日本の初戦は6月19日のコロンビア戦。これからはしばらく、ブームのようなひとときがやってくるでしょう。しかし、2014年のブラジル大会、’10年の南アフリカ共和国大会など過去の大会に比べると、大会前の盛り上がりに欠ける印象を受けました。  日本代表チームにおける監督の交代やメンバーの陣容については、さまざまな報道や意見が飛び交いました。そのために期待値が低いとか、新しいスターが不在だという声には、私はどうこう言えません。世の中や専門家の声にお任せします。  私は、違う理由もあると考えています。 海外リーグ、野球中継もウェブが基軸。  それは、メディアの移り変わりです。近年、ウェブの重要度が一気に加速してきました。前大会までは、スポーツ中継を含め、情報の発信源としてテレビの力がまだ強かった。オフィシャルスポンサーであるコカ・コーラがテーマソングとして使用したソマリア人歌手K’Naasの『Wavin’ Flag』などは曲名だけではわからないかもしれませんが、聴いたら多くの人が「耳にしたことある」と思うはずです。  一方で、今年のテーマソングはどうでしょうか? また、日大アメリカンフットボール部による悪質タックルの騒動も、ウェブに投稿された動画が拡散したことが発端でした。プロの試合中継を考えても、プレミアリーグやラ・リーガ、プロ野球までがウェブに基軸を移しています。媒体の価値がこの8年で大きく変化しました。  世の中にアプローチしたいなら、ましてやスポーツファンにアプローチしたいなら、ウェブを活用できない限りはこれ以上の結果は望めないでしょう。本物の人気を生み出すのは、口コミです。そして、若者を中心に、今の口コミを支えているのはウェブなのです。 MLSは広告効果を検証している。  この点について、メジャーリーグサッカー(MLS)は敏感なのでしょう。TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSでプレー動画、試合中継の告知を積極的に配信。ウェブを活用したアプローチが奏功し、若者のファンが一気に増えています。  大手世論調査会社ギャラップによる「好きなスポーツ」の調査結果によると、アメリカの10-20代では第2位がサッカー。ちなみに1位はアメフトで、同率2位がバスケットボール、4位が野球でした。「アメリカにはサッカーが根付かない」とよく言われていましたが、それが簡単に覆されました。  アメリカ代表はワールドカップに出場しません。それなのに、着実に人気が高まっているのは、MLSが広告の効果をしっかりと検証し、テレビ頼みではない告知を行ってきたことが大きいはず。テレビも重要ですが、ウェブで情報がいかに拡散されるか。サッカーファンを超えて、一般生活者の興味関心にまで届く情報とはどのようなものなのか。発信する側の人間は、期待感を伴う情報を意図的にデザインしなくてはなりません。 従来とは違う情報デザインでリーチを。  日本はワールドカップ本戦に出場するにもかかわらず、サッカーに対する熱が下がり気味でした。もちろん、代表チームが勝利すれば盛り上がると思います。でも、私が考えたいのはあくまでもビジネス的な視点であり、選手の実力頼みのものではありません。  従来のようにテレビを中心にした告知や放送という情報デザインを続けていれば、若者や一般生活者層にまで魅力が届かないでしょう。ファンを超えた広い層の人間が関心を持たないスポーツには未来がありません。  MLSの若者人気に加え、2026年ワールドカップがアメリカ・カナダ・メキシコの3カ国共催になることを踏まえると、アメリカがサッカーの中心地になる未来もあり得なくはないと思っています。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180618-00831104-number-socc amp;p=2


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